やっちまったなぁ〜 [コトバ]
記憶力というのは、生まれもってのものだと思うので、もう、諦めている。
特に、覚えないといけないのに、覚えられないものとしては、社内の人の名前
と立場がある。
そんなものをダブルで覚えられる訳もなかろう。
呼び方は、わたしなりに統一している。
オマエが搾るんかい! [コトバ]
図々しく参加した。
普段、職場の飲み会には全く参加しないし、飲みに行くような友人もい
ないので、久しぶりの飲み会に加え、久しぶりの居酒屋である。
付きだしのポテトサラダに目を丸くしていると、至って普通だそうだ。
付きだしと言えば、酢の物とか、枝豆じゃぁないんだね。
へぇ〜。世代どころか、時代が違うのか。
そして、乾杯の飲み物を頼む。
後輩の一人がレモンチューハイを頼む。
英語が苦手な人 その後 *** 入国審査編 [コトバ]
結局、英語が話せなくとも、なんとか生きてこれた。
英語の電話の取り次ぎも『Wait a minuite.』と転送ボタンでこ
なせている。
海外旅行も特に困ることなく、行っている。
(未だに、バッキンガム宮殿の衛兵交代は見れていないが。)
昨年、友人のご主人がイギリスのエディンバラに留学して
いたので、友人と二人で、押し掛けることにした。
折しも、出発一週間前にテロが起きた頃である。
でも、こんな機会はもうないだろうし、ロンドンではないし、
結局、決行することにした。
英語が苦手な人 その後 ***社会人編 [コトバ]
結局、英語を取得する機会を与えながら、真面目に勉強せずに
新入社員として働くことになる。
電話をとるのは、だいたい、入社年度の若い人間の仕事と言え
よう。
しかし、17時過ぎの外線電話には出ない。
英語が苦手な人 その後 ***初海外旅行編 [コトバ]
大学生と言えば、長い休みを利用して、バックパックを背負って
長期貧乏海外旅行に行くものだ、と思っていた。
そう思っていたものだから、飛行機にも乗ったことすらないのに、
深く考えずに、春休みを利用して、友人と二人で、バイト代をはた
いて、一か月間のヨーロッパ旅行に行くことにした。
英語が苦手なワケ ***社会人編 [コトバ]
『a desk. This is a desk.』がわからなくとも、『うっかり
してました』
と言いながらも成長し、英語とは縁の無い毎日を過ごしながら、社会人
になった。
語学を含め、勉強をする、しないは、
まわりの環境
本人の心構え
の両方が大事なである。
英語が苦手なワケ ***高校生編 [コトバ]
わたしが英語が苦手な言い訳の最大のワケは高校時代にある。
高校時代に出逢った先生のおかげで、こんなになってしまった
のだ、と今でも恨む。
英語 = 恐怖
という定理ができあがってしまった時代である。